さとるーのメモ帳ブログ

演劇メインの雑記ブログ

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【雑記】読書と本棚、時々、自分語り

 

※大した内容ではありません。

 

困った本たちと本棚

 

 まいったことに本を買いすぎて、本棚から本が生活スペースまで侵食し、ベッドの周りにも本を置かざるを得ない状況になってきた。

 

 数年前、近所の家具屋で頑丈そうな本棚を買ったが、昨年の夜、棚板が本の重みに耐えられず、真っ二つに割れるという事件が発生した。

 

 原因は入りきらない本を無理矢理詰めたことだと思う。

 

 本棚問題は本好き特有の悩みなんではないだろうか。

 

 耐久性と収納性は極めて重要だ。

 

 耐久性がないと本の重みで棚板が曲がったり、崩れてしまう。

 

 一度、夜中に本棚の棚板が割れて、なだれのように本が落ちたこともあったボクが言うのだから間違いない。

 

 そして、もう一つは収納性。

 

 耐久性に関しては木製のものでなく、図書館になるような強固なものにすれば、解決するのだが、収納性はそう簡単なものではない。

 

 本棚を置くと言っても、ボクの部屋は狭く、ベッドと机が2つ、そして、本棚でほとんどスペースなどない。

 

 机が2つとはと思われるかもしれないが、一つは勉強用で、もう一つはパソコンで作業する用の机である。

 

 一つですべてを済ませば良いのだろうが、作業スペースを広く使いたいので、ここだけは妥協できない。

 

 そうなると、決まったスペースにどれだけ本を収納できるかが重要になってくる。

 

 読まない本は定期的にダンボールに詰めて、屋根裏部屋に運んでいるのだが、屋根裏部屋すらもう手狭。

 

 考えてみれば、読書家の叔父が家のリフォームするにあたり、我が家に大量に本が送られてきたことから始まり、大学に入ってアルバイトで金を稼ぐようになってからは書籍代だけで月2万円も使い、授業と授業の合間に神保町へ行き、大量に本を買い込み、授業など聞かずに本を読んでいた。

 

 そして、社会人になると、本への投資はますます増え、一番ひどいときで、月10万円も使うこともありました。

 

 そんだけ、本を買い込んでいたら、確かに部屋が本で埋もれるのも仕方ないことだと思う。

 

 じゃあ、本を買わなければ良いじゃないと思われるかもしれませんが、それは本を読むことができないことを実感するエピソードがあったのです。

 

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活字中毒を実感したヨーロッパ一人旅

 大学二年生の春休み、塾講師をしていたボクは、冬期講習で稼いだ20万円を片手にヨーロッパに単身で乗り込んだ。

 

 イギリス、パリ、ウィーンという、ミュージカル好きには溜まらないラインナップで旅行をしていたが、期間にして3週間くらい。

 

 イギリスで舞台三昧で謳歌したあと、ユーロスターでパリに向かう車中、無性に本が読みたくなった。

 

 2月のヨーロッパで車内には日本人などボク以外にいない。

 

 なんだか、日本語が恋しくなってきたのだった。

 

 パリについて、スマホで本屋を調べたところ、三省堂書店がパリ市内にあるという情報を手に入れ、急いで大きな荷物をホステルに置き、本屋へ向かうと、日本の書籍が置いてあった。

 

 関税の影響か、とても高くなっていたが、もうこの禁断症状が出てしまうと、そんなことは言っていられない。

 

 気がつくと、1万円分も買うという暴挙に出て、そこから食費を詰めなくてはいけないという本末転倒ぶり。

 

 しかし、ページを開くと、目に日本語が飛び込んでくるだけで幸せな気分。

 

 ホステル近くのスーパーで買ってきた100円くらいのでかいポテチとミネラルウォーターで腹を満たし、本を読み漁っていた。

 

 昼は観光、夜は読書。

 

 こんなにも貴族のような生活、最高やんけ!!!!と叫びそうになったのは言うまでもない。

 

 しかし、ウィーンではホステルで同室のブラジル人と仲良くなり、毎晩飲みに行っていたので、あまり読書ができていなかったが…。

 

話は戻って、本棚

 そういうことで、本を買うことはあきらめられないのだとわかると、本棚をどうにかするしかない。

 

 ましてや、立花隆さんの本を読み、大量買いを薦める内容を読んでしまったボクはより勇気付けられ、止まるところを知らない。

 

 話が逸れそうなので戻すと、理想の本棚の条件として、

1.前後二列にならない

2.分野ごとに棚を変えられる

3.どんな重量にも耐えられる

4.机の近くにも置きたい

 ということを考えると、複数の本棚でないといけないんですよね。

 

 そうなると、自作という選択肢も出てくるんですけど、それは時間と労力とお金がかかりすぎるんですよ。

 

 どうしようかなと思う、台風の日でした。

 

 

 

 

 

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