さとるーのメモ帳ブログ

演劇メインの雑記ブログ

広告

【愛で地球は】不満は世界を変える【救えない】

 小学生のとき、何かと不満を言うたび、親や先生に「不満を言うと幸せが逃げていく」だの「ワガママを言うな!」と言われることがあった。

 

 素直なボクは「不満を言ったらいけないんだ…」と思ったわけです。

 

 なんだか、不満を言う人って愚痴っぽくてダメなやつ扱いされがちですもんね。

 

 しかし、最近になって、不満って大切なことだなって思うようになってきました。

 

 むしろ、不満が出ることで、そのエネルギーの利用の仕方で良くもなれば、悪くもなると思うのです。

 

【目次】

1.不満がなかったらどうなる?

2.不満は世界を変える

3.不満活用法

 

1.不満がなかったらどうなる?

 不満というネガティブなイメージを持つもの。

 

 では、誰もが不満を言わない、もしくは、不満を感じないことが良いのだろうか?

 

 想像してみてください。

 

 雨が降ってくると濡れるじゃないですか。

 

 それに対して、不満を抱かなかったら、傘というものが生まれてこなかったと思います。

 

 毎日、毎日、タライに洗濯板で服をゴシゴシ洗う。

 

 でも、他にも家事がたくさんある。

 

 しかも、手が荒れる。

 

 そういう不満がなかったら、洗濯機は生まれなかったでしょう。

 

 

2.不満は世界を変える

 つまり、不満とはイノベーションの種なんです。

 

 でも、なんで不満を言うなと言われるのか?

 

 まず、不満というものを定義すると、不満とは先ほど言った「イノベーションの種」なんですけど、一般的な不満を言うなという文脈での不満は「建設的でない愚痴」と定義でき、両者が混同して、「イノベーションの種」という意味での不満すら、ネガティブなものの不満として捉え、控えようという風潮になっている気がします。

 

 ボクがここで言う不満は「イノベーションの種」のほうです。

 

 様々な人の不満が新しいサービス・製品が生まれているんです。

 

 だから、この見出しの「不満が世界を変える」ということはそういうことなんです。

 

 この不満をどう活用するかによって、大きく変わってきます。

 

 

3.不満活用法

 じゃあ、どうやって活用するのか?ということになってきます。

 

 ボク自身、前の職場で働いていたとき、労働環境に不満を持っていました。

 

 しかし、不満を抱くだけでなく、自分なりに会社の問題点を紙に書き出し、どうやったら、改善できるかを自分なりに考えました。

 

 たとえば、

 基本、休憩時間にしかできない仕事があり、年次の低い人間がやる→休憩が取ることができないという不満→週に1回ある、どうしても部署全体で残業をしなくてはいけない時間に手が空いている人がいるので、その時間にやる(その仕事を通して、新人が仕事を覚える機会にもなっているが、休憩時間にやると、時間が限られているので、こっちでやっているのを見ていろとなってしまうし、年次の低い人間の目線でしか物事を教えられないのに対し、残業のとき、年次の上の人が教えることで、新たな目線で教えることが出来る。そして、年次の上の人間と新人がコミュニケーションを取る機会にもなる。)

 

 とか他にもありましたが、こういうのを考えました。

 

 上司に言ったら、一部は改善されたようですが…

 

 何か不満を感じたら、改善策を考える習慣って大事だと思うんですよ。

 

 リスクヘッジとか問題の細分化とかを普段から心がけることが仕事だけでなく、プライベートにも適用できると思うんです。

 

 一つの問題に対し、いくつか選択肢を持っているだけで、一個ダメなら次。

 

 それでもダメなら次と検証していって、失敗した原因を分析して、改善するという流れをビジネスという難しいところからではなく、普段の生活からやっていくことで、問題解決という脳の回路が強化できるんだと思います。

 

 結論、不満を抱いても、建設的な方向で解決策を考えることで、大きく成長する糧になる!

 

 今回はここまで。ほんじゃ!

 

 

 

広告